2017年5月22日月曜日

出産後のアイテム-5.その他いろいろ2

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 グッズ関係、ラスト!ヾ(-.-

■衛生用品

○綿棒
○ガーゼ

○体温計

○つめ切りばさみ


×清浄綿


 なんかきれいに殺菌して個包装したウェットティッシュらしいんやけど、それこそおしりふきで代用できましたね。……てーかそこまでしっかり殺菌した綿を使わないとあかん(普通のウェットティッシュではダメな)状況があまり思いつかない。


×鼻吸い器


 人によっては要るのかなぁ…。まあ初めから用意しとく必要はないんじゃないかな?


△湿温度計


 必須ってわけじゃないけど、まああってもいいかな。


△ベビーブラシ


 赤ちゃんの髪をとくブラシ。ウチのはハゲなんで(笑)使わなかったが、要る人はいるでしょう。

△ミトン


 赤ちゃんが自分の皮膚をひっかかないように手にかぶせるらしいけど、同じくウチはなくても困らなかった。

△汗取りパッド


 赤ちゃんの首の後ろから背中にかけてはさむガーゼのようなもの。めっちゃ汗っかきの子なら要るのかな…。ウチは使わなかった。

○スタイ


 産まれてすぐはそんなに使わないけど、まあ2、3枚程度。ただし保育園に通うようになってからは毎日数枚交換するのでたくさん要ります。


○赤ちゃん用洗濯洗剤


 大人用のア○ックとかトッ○とかは、赤ちゃんにはちょっと刺激が強いらしい。(すすいでも少しは布に残留しているから。)ので赤ちゃん用の洗濯洗剤は別に要ります。

 ……ただこの専用のやつ、ごっつ高いんよね……。

 そこでウチがとった選択は、蛍光剤とかの入っていない洗剤を使うこと。一応「赤ちゃん衣類にも安心」という表記のあるもの。これだと安上がりになるし、大人ものの洗濯も洗剤を分けなくていいのでラクでした。



 また、どのリストにもあまり入ってないけど便利だったアイテムはコレ。

○ベビーピンセット


 という名前ですが、要は赤ちゃんの「鼻くそ取り」。というと笑えるが実はバカにはできない。

 赤ちゃんは鼻くそを自分で取れないのでよく貯まる。そして時として鼻を完全に塞いでしまい、鼻呼吸ができなくなる。
 綿棒で取ることもできるのだが、綿棒だと奥に入ってしまうことが多い。奥に入れてしまうのはそれはそれで怖い。そこで使うのがこのピンセット。先が丸くなっていて傷がつきにくいようになっている。



 赤ちゃんが急に動いたりして奥を強くつかないよう注意は必要だが、綿棒よりうまく鼻のそうじができます。


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2017年5月18日木曜日

出産後のアイテム-5.その他いろいろ1

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 結構長く続けてきたグッズ編。あとは細かいのをさっとまとめてしまおう。
 コメントは特に必要なアイテムのみ。


■お母さんの入院グッズ


○マタニティパジャマ
○産じょくショーツ
○授乳口付きトップス
○産後サポーター
○産後リフォーム
○授乳ケープ


 ここらへんはひとしきり揃えておきましょう。詳しくは病院で必要な入院グッズとして教えてもらえると思います。
 産後サポーターとかリフォームとかってのは、産後の体型を元に戻すためのものらしいけど、ここらへんはダンナでは細かくはようわからんな……(-"-

※産じょくショーツはホントにこの時しか使わないので、最低限でいいぞー byヨメ


■お出かけグッズ


○スリング
△だっこひも
△おんぶひも


スリングは簡易的なだっこひものようなもの。
だっこひもは首が座る前は使えないので、出産直後はスリングを使います。あとスリングの方が着脱が簡単です。



だっこひも、おんぶひもはそのうち要るけど、出産前から用意する必要はないです。


○ベビーカー
○ベビーカー用レインカバー
○チャイルドシート(車を持っている人のみ)


退院直後から使います。特に自動車で退院する場合にはチャイルドシートは必須。
※タクシーに乗るときは、法的には必要ないです。


○アフガン(おくるみ)


 赤ちゃんを包む布。防寒用に1枚用意。

 
この画像なんかこえぇ(-"-


○マザーズバッグ


 赤ちゃんグッズを入れるかばん。
 専用のものである必要はないけど、トートバッグがオススメではある。なんかあった時に取り出しやすいから。ファスナーつきのかばんやナップザックだと、いざって時にさっと取り出せない。


■寝具関係

○ベビーベッド
○ベビーふとん(敷・掛)
○防水シーツ
○キルトパット
○ベビー枕
○タオルケット
○毛布


このへんは一通りは要る。
ただふとん関係は、一つずつ考えるのが面倒なら「7点セット」とか「10点セット」とかで売ってるのがあるのでそれを買うとよいです。

またタオルケットはバスタオルで代用可、毛布は大人用の小さめのでも代用可です。
逆に敷布団は大人用で代用しない方がいい。赤ちゃん用のは硬めに作ってあって、うつぶせでも顔がうずまらず、窒息しにくいようになっています。

防水シーツってのは、敷き布団とシーツの間に挟むもので、おもらししてもふとんに染みこまないようにするためのものです。


×ハイローラック


なんかこんなやつ。

あってもいいけど別に必須でもなんでもないでしょう。


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2017年5月17日水曜日

出産後のアイテム-4.授乳グッズ

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事前に揃えるべきアイテム、今日は授乳グッズ編。

○ほ乳瓶・乳首


当然コレは要る。
母乳メインで子育てをするつもりだとしても、やっぱり必要になる局面はあるでしょう。
例えば父親だけで1日面倒を見るとか。

ほ乳瓶・乳首それぞれ2つぐらいあれば回っていきます。

注意点としては、こいつに関しては有名メーカーのを買うのがよいです。
なぜなら、乳首を月齢に応じて数ヶ月に1度買い換えるから。
そのとき、有名メーカーのものであれば最寄りの薬局で揃えることができます。
逆にマイナーメーカーのを買うと交換が大変です。

初めOff○ouseでよくわからん海外メーカーの新古品を買ったら、その取り替えがきかんかった(-.-


○ほ乳瓶ブラシ


何らかほ乳瓶を磨く専用のブラシは必要。
なぜかってーと、大人の食器を洗うスポンジと分ける必要があるから。
大人より雑菌に敏感だし、スポンジに残ってる食品などでアレルギーなども…ある…?
(コレに関しては心配しすぎかもしれんが、まあ用心にこしたことはない)

別にこれもフツーの長いブラシでもええんやけど、専用のヤツはなんかこう、洗いやすい。
文章ではうまく表せないけど、なんかこう…中でクルクルしてくれる。



○魔法瓶


沸かしたお湯の保存に必要。ないといちいち沸かすハメになるし、泣いてるチビを待たせることになる。


○水差し


同じく、ミルクを作るためには沸かしてさました「沸かし冷まし」の水が必要になる。つまり煮沸殺菌済みの水ね。
沸かしたお湯とこの沸かし冷ましを混ぜて、ミルクを適温にします。

コレは100均ぐらいので充分です。


○ or △ 電気ケトル


お湯を沸かす機会がめっちゃ増える & やかんより沸くのが早いのでオススメの便利アイテム。
ただしやかんでもできるので必須アイテムではない。

……と、これを買うならt-f○lあたりの有名どころがいい。
マイナーメーカーのも使ってみたんやけど、沸きの早さがケタ違いなんですわ。


△ or × ほ乳瓶消毒液


Mil○onってやつね。
ウチは使わなかった(&問題なかった)って意味では×。
ただお好みで使ってもいい。

ウチが使わなかったのは、熱湯で消毒してたから。
消毒なら熱湯で必要十分なはずだし、薬品で消毒って、その方が怖くね??
いや、そういう商品なんだから大丈夫なんだろうけど(-.-


○ほ乳瓶消毒ケース(専用のものでない)
△ or × 同 専用のもの


いるのはいる……。が、いわゆる「ほ乳瓶消毒ケース」と銘打ってる専用の容器は必須ではない。
なぜなら、Mi○tonにせよ熱湯にせよ、深めの100均の容器で十分だから。

そういう専用の商品は、電子レンジで消毒できるってやつらしい。
その機能が欲しいなら専用のを買えばよいです。
あるいは、もっと高価なものではマジモンの「機械」があります。
ホラ、床屋とか温泉とかでクシを殺菌してるアレみたいな。


×粉ミルクケース


粉ミルクを持ち歩くためのケース、らしい。
少なくとも出産前から揃えるべきモンではないって意味で×。
粉ミルクを持ち歩く必要があるなら買えばいいけど、持ち歩きなら固形タイプのミルクもあるし、粉を持ち歩きたいとして別にタッパーでいいんでね??(-.-


△授乳クッション


授乳のとき腰に巻き、赤ちゃんを支えやすくする半ドーナッツ型のクッション。

コレが授乳クッション

腰に巻くと赤ちゃんを安定しておける台になる


必須ではないまでもあれば便利でしょう。

つーかフツーにクッションとして有能♪d(-.-


○授乳パッド

母乳での授乳が終わった後、しばらく母乳が出続けてしまうので、下着が汚れないようにするためのパッド。
使い捨ての紙タイプと洗える布タイプがあるのでお好みで。


?搾乳機


保管目的で母乳を搾り取っておくための機械。
これに関しては本当に「人による」としか言えない。

例えばウチはほぼ母乳が出なかったため完全ミルク育児なので必要なかった。
また子どもがほ乳瓶の乳首を受け付けないという場合もあるので、そうなると貯めても飲ませる手段がないので意味がない。
逆に完全母乳育児をしたいなら必須かもしれない。

こいつについてはそれぞれの事情により判断して下さい。
ただし、完全母乳育児を目指す以外の方は出産前から買っておく必要はないでしょう。


■結論


おふろグッズと同様、人によって必要性が違ったり、あると便利だけど必須とまでは言えないものが多かったですね。
ただ、食に関わる分子育てのポリシーが色濃く出る分野だとも思いました。ウチが極力薬品系を使ってないあたりもその表れかな。

イヤ、別に自然派だとか化学薬品が嫌いだとかってわけじゃないんだけど、一方で必須でもない薬品を無理くり使わなくてもよくね?とも思う(-.-



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2017年5月13日土曜日

出産後のアイテム-3.おふろグッズ

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さて、このシリーズもそろそろ巻いていかねば(-.-""
家族そろってのカゼがあったとはいえ。


必要・不要のグッズ整理、今日はお風呂グッズ編であるヾ(-.-

○ベビーバス


 こいつは当然要る。
 が、コレを使う期間はそう長くない。わりとすぐ、生後1ヶ月くらいから本物の風呂での入浴に切り替わるから。
 用意はするけど、それほど高価なものは必要ないですね。

(なお、生後1ヶ月は大人とお風呂を分けるのは、まだへその緒の跡がキズとして残っているから。ので入浴時に雑菌に触れないようにするために専用のお風呂にします。1ヶ月検診でオッケーが出たら、大人と一緒に入浴できます。)


 ちなみに、プラ製の「衣装ケース」の引き出し部分で代用する人もいるとのこと byヨメ



 でもそれって、フツーにベビーバス買うのと値段的にも大差ないんぢゃねーの??(-.-""


×湯温計


 リストに入ってた中で、はっきりと必要なかったのはコレ。
 なんでかって、今の世の中コレがあるから↓。昔は必要だったのかもしれないですね。



○ベビー石けん・ベビーシャンプー


 大人用のせっけん等では洗浄力が強すぎるので、赤ちゃん用のものが必要です。ただ石けん・シャンプーを分けるのではなく全身シャンプーが便利でした。


△沐浴剤


 コイツが何なのか、初めはよくわからなかった。

 沐浴剤ってのは要するに「ベビー石けん + 入浴剤」のようなものと思ってもらったらよいと思います。
 コイツを使うときはベビー石けん等は使わず、沐浴のお湯でそのまま体を磨いてあげます。また最後に水で洗い流す必要はなく、沐浴剤入りのお湯からそのまま上げてバスタオルで拭いてあげればオッケーです。

 という便利アイテムには聞こえますが、やはり洗浄力は本物のベビー石けんには劣るようです。なのでウチはベビー石けんをベースにしてた。

 ただしコイツは、けっこういろんな所で試供品を手に入れられます。のでウチは買いはしませんでしたが、たまに気分を変えて試供品で沐浴してました♪


×沐浴布


 これも何なのかよくわからんので検索してみた。
 どうやら赤ちゃんが入浴時に驚かないように安心させる為に胸からお腹のあたりにかける布、らしいです。

 まあウチのチビはお風呂大好きだったからそもそも必要なかったけど、別にフツーのタオルでいいんぢゃね??(-.-


×湯上がりタオル


 大人用の大きめのバスタオルで何ら問題ありませんが何か??(-.-


△ボディスポンジ・ミトン


  ボディスポンジはわかると思いますが、バスミトンっていうの。
 コレはミトンの外側が体を洗うタオルみたいな素材になってるやつです。親がコレをはめて、赤ちゃんをゴシゴシします。

 ウチはあまり使わなかったけど、まあコレを好む方もいるかもしれません。
 必須ではないけどあってもいいかな、って意味で△


△バスネット


 沐浴のときベビーバスにとりつけて、赤ちゃんが沈みすぎないようサポートする網のようです。
 同じくウチは全く必要なかったけど、必要な家庭もあるかも。
 初めから買い揃えておくのではなく、必要だと感じたら(めっちゃ暴れる、とか)買ったらいいんぢゃないかな??


△ベビーローション・ベビーオイル


 ……よくわからん(-.-
 敏感肌の赤ちゃんだったら要る…のかな……?
 沐浴剤と同じく試供品でよくもらえるので、もらった分だけ使いました。



△ベビーパウダー


 ……よくわから以下略
 コレは試供品は特にもらわなかったな。つまり使ってない(-.-


■結論


 おふろ用品に関しては「コレは必須!」ってものは多くないですね。
 一方で「あってもいいんじゃね?」というアクセサリ的なものや、人によっては必要かも、ってアイテムが多い印象です。
 ので初めは最低限揃えておいて、不便を感じた時に買い足すのがよいのではないかと思います。



※ベビーバスに関する補足


 確かに、生後すぐは1ヶ月程度で使わなくなりました。
 ただ、その後1度だけ活躍の機会がありました。まさに先月のカゼのとき。
 このときは「赤ちゃんのカゼ菌を大人に移さない」、逆に「抵抗力の弱った赤ちゃんに大人の別の菌を移さない」ため、お風呂での入浴ができませんでした。ので、このときだけ再度ベビーバスを引っ張り出して使いました。

 なので、使わなくなってもしばらくは保管しておいた方がベター。その意味では空気を入れて膨らませるビニール製だと、保管に便利かもしれません。

 あとは夏の水遊びで使えるらしい byヨメ(▽^ 


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2017年5月11日木曜日

リアルタイム-黄金の週間は羽を伸ばす-

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久しぶりの一人暮らしライフを堪能するいますけであった♪(-.-






■一応マジレスすると

 でもまあ、実際こうやって羽を伸ばす機会はお互い必要だとは思うのです。
チビが生まれてからはずっと二人で揃って互いの実家に帰ってたのですが、やっぱり義理の家って、どっかで「お客さん」になっちゃうのよね…。向こうもたぶんこっちも気を遣うから、やっぱり気疲れはする。

 だから義理の家族のいない「本当の家族」だけで帰る機会も、意識して作るべきだとは思います。また逆に、チビの世話からちょっと離れてリフレッシュする機会も必要かと。

 次はどっかでわしがチビ連れて実家に帰るかな♪(-.-


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2017年5月5日金曜日

妊婦には効かないレシピ-ヘタすりゃ有害まである-

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ゴールデンウィーク、ヨメはチビを連れて実家へ帰っておる。


……さて、ヨメがいない時にぜひともやってみたかったレシピがある(-.-)



フ ラ イ ド ピ ザ




ええ、もう字面からして恐ろしそうですね(-.-)

やる人がいるのかは知らんけど、一応レシピ行ってみよう。

①冷凍ピザを切る
②衣を作る
 衣は小麦粉・卵・水。もっちりさせたいから水は少なめに。
 塩・コショウで味付け。アメリカンなメシなので、ついでに砂糖も入れちゃう♪



③衣をつけるじゃろ?



④揚げるじゃろ?



 うん、いい仕上がり☆



 完成!
 フライドポテトも添えて栄養バランスもいい。
 ポテトは野菜だってアメさんが言ってた(▽・



 

 反省はしている、後悔はしていない(-.-


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