2017年4月26日水曜日

出産後のアイテム-2.おむつ関係~紙おむつ? 布おむつ?~

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 まだカゼひいてるが、気をとりなおして -.-)=3 ケホッ


■紙おむつ? 布おむつ?

 おそらく紙おむつを選ぶ人が多いでしょうが、一部布おむつをやってみようという方もいるかと思います。ウチも布おむつにチャレンジしたクチやしね。

 そこで、自身で布おむつを体験した上で感じたそれぞれのメリット・デメリットを少々整理したいと思います。


■なぜ布を選ぶか

 布おむつを選ぶ動機は、大きくは3つでしょう。
 1.コストダウン
 2.おむつ離れが紙より早い(赤ちゃんが不快だから)
 3.布おむつで苦労してる俺カッケー!

 これはいらない♪ -.-)ノ===3番


■実際にコストは??

 これもよく言われるのは「布おむつは言うほどコストダウンにならない」ということ。
 そこで、実際に両者のコストを比較してみましょう。比較は3年間おむつを使うと仮定します。

・紙おむつ
 初期投資:なし
 月あたり:50枚入りパック 1,000円×2=2,000円

  2,000円 × 36ヶ月 = 72,000円

・布おむつ
 初期投資:おむつ…10枚入り1,500円×3=4,500円
      おむつカバー…フリーサイズ 500円×10枚 = 5,000円
 月あたり:水道代…出産前より+1,000円
      洗剤…500円(始めの半年だけ)
  9500円 + 1,500円 × 36ヶ月 = 63,500円


 ……なるほど、あんまり変わらんな (-.- ←今初めて計算した奴

 結局、布おむつは他の洗濯物とは分けてもう1回洗濯機を回すんですわ。そうすると水道料金が基本料金では済まなくなってくる。あとは洗剤も追加でかかる。

 まあそんでも、一応10,000円くらいの差はある。これを高いと見るか安いと見るかでしょう。
 僕個人的には、このメリットだけならあんまりやりたいと思わないかな。おむつ離れの早さも込みでアリかなってぐらいです。

 あ、あと、今うちではおむつは風呂場で洗濯板で洗ってる。おむつは洗剤でつけおきしておいて、僕が入浴するときに仕上げに洗濯石けんで洗う。これなら水道代1,000円/月は節約できるぞ♪d(-.-
 ……でもまあ、そこまでするのは大変という方も多いと思うので、それはなしで算出しました。


■その他のメリットデメリット

その他、紙と布の実体験で感じたことをまとめておきましょう。

・夜泣きが少ないのは紙!
 上でも書いた通り、布おむつってのは不快なんですわ。なので、布おむつだと2~3時間毎に起こされる。んで交換してまた寝る。
 それに対し紙おむつならヘタしたら一晩中交換しなくてもよい。他の理由で起こされはするけど、その回数はまるで違います。

・布だと「もったいない」感がない
 おむつを交換した後、またすぐにウンチをされてしまうってのはよくあることです。そうした時に紙だと「もったいないー」って思ってしまいますが、布ならそれがありません。「あらあら、仕方ないわねぇ、ウフフ……♪」くらいの軽い気持ちで変えてあげることができます。

・横漏れリスクは布の方が高い
 ひょっとしたら布おむつの折り方が悪いのかもしれないけど、紙よりも布の方がウンチが横漏れすることは多いです。

・結局紙「も」使わざるを得ない
 平常時は布おむつで大丈夫です。ただ特に下痢気味の時にはさらに横漏れしやすいので、紙を使います。またお出かけ時には交換の回数が少ないこと、出先では洗えないことなどから先方に迷惑をかけないためにも紙を使います。というわけで、布おむつ派もいくらかは紙のストックを置いておきます。


■まとめ

 結局のところ、以上を総合すると次のように言えるでしょう。

・紙の方が絶対ラク!
・布は言うほどコストダウンにならない!

 これはまあ真実ですわ。布派も残念ながらこれは認めざるを得ない。
 ただ若干のコストダウンとメリットがあるのも確かなので、大変さとそのメリットを天秤にかけ、受け入れられる人はやったらいいんじゃないかな? ウチも一応まだ続けてるし。

 あと、もし布をするとしても寝る前だけ紙にする、みたいな折衷案的な使い方がいいんじゃないかなとは思う。



以上、紙・布の比較でした!ヾ(-.-

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2017年4月23日日曜日

リアルタイム-40℃

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ええ、チビが40℃の熱を出してましたお。
ブログ更新どころぢゃなかったわい(-.-


しっかしアレやね。子どもがカゼひくと親子共々消耗しますな…
保育園は使えないから仕事休んだり早退したりせなあかんし、
チビの咳がひどくて夜中何度も起こされるし、
そもそもカゼうつるし…

そろそろ復活するが、まだ親子3人ともせき込んでますわ -.-)=3 ケホッ


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2017年4月12日水曜日

出産後のアイテム-2.おむつ関係

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服・下着類に続いてはそのさらに中、おむつの話を。


おむつは紙と布、どちらを選ぶかで話が変わってくる。

■紙おむつの場合

○紙おむつ
当然紙おむつ本体は必要。サイズは新生児用・S・M・L・ビッグ があるので、とりあえず産まれる前は新生児用を1パック用意しておこう。

△紙おむつ用ゴミ箱
紙おむつ専用にするフタのついたゴミ箱は何らか必要です。
ただいわゆる「紙おむつ用ゴミ箱」っていう、何千円もするやつは特に必要性は感じないな。要するにフタのついたゴミ箱ならオッケーです。


■布おむつの場合

○布おむつ…30枚以上
1日あたりの洗濯量は10枚以上くらいになるので、このぐらいは最低でもあった方が安全です。

○布オムツカバー…7枚くらい
布オムツを選ぶ人は、その理由に「コストダウン」がある人が大半だと思います。
…が、実はそのコストは、総合的には同じくらいだと言われています。
その大きな理由がコレ。布おむつカバー。

テープで止められたりパンツタイプだったりする紙おむつと違い、布おむつはただの四角い布。なのでそれを固定するにはカバーが必要になります。それが布おむつカバーです。

ただ、そうなると当然布おむつカバーにはサイズがある。サイズアウトする度にカバーを7、8枚も買い換えてたら、確かに結構なコストです。(1枚あたり安くても500円前後、1枚1000円を超えるものも珍しくない。)

しかし最近では「フリーサイズ」のカバーがあるので、布おむつのコスト事情はやや改善されていると言えるでしょう。うちもコレを使っています。


ちなみにコレがフリーサイズのおむつカバー。

見ての通りボタンがアホほどついてて、赤ちゃんのサイズに応じて止めるボタンを変えるのだ(-.-






△オムツライナー
布オムツの上に重ねて、ウンチの処理をラクにする紙製のシートです。
…でも、そもそも布おむつを使う動機ってほとんどはコストダウンが目的だと思うので、使い捨てのコレをわざわざ買っては意味がないっていう…。これを使うならハナから紙おむつでよいです。

ただ布オムツには「おむつが早く取れる(紙より不快だから)」という利点があります。コストではなくそちらが目的なら、使うのはアリでしょう。


■共通で使うモノ

○おしりふき
とかいう名前で売ってるけど、要はウエットティッシュである。
ついつい口周りや机などを拭くのに使ってしまう優れモノであるd(-.-

当然必須アイテムです。
選ぶポイントがあるとしたらトイレに流せるタイプかどうか、ぐらいでしょう。

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2017年4月8日土曜日

出産後のアイテム-1.赤ちゃんの服(その3・サイズ編)

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■赤ちゃん服のサイズって?

これも調べるサイトによってビミョーに違うねぇ…。
けど、体験談も含めると、大体の目安は次のようになると思います。


50-60サイズ:3ヶ月前後
     70サイズ:6ヶ月前後
     80サイズ:9ヶ月ぐらいから
  ※子どもによって成長が全然違うので、概ねの目安


今私が体験してるのはここまで。90サイズは2歳ぐらいからのようなので、とりあえず新生児期にはこのぐらい知っておけばよいでしょう。

■70サイズに注意!

ここで話したいのは、「いつ、どのサイズを買うか」。
特に70サイズに注意しないといけないんです。

というのは、70サイズが一番活躍するのは生後半年、つまり「生まれた時と逆の季節」なんです。そして70サイズは、活躍の期間があまり長くない。

なので、服を買う時には次のポイントを押さえるとよいでしょう。

50-60サイズ:生まれた季節のもの
     70サイズ:生まれた季節と逆のもの(夏生まれなら冬服、冬生まれなら夏服)
     80サイズ:生まれた季節のもの


特に、贈り物などで生まれた季節の70サイズをいただいて/買ってしまうと、ほとんど活躍の機会がないことになってしまいます。なので服をいただけるとわかっている時は逆の季節の70サイズか、生まれた季節の80サイズをお願いしましょう。あなたがあげる立場であればこう↑してあげましょう。

個人的なオススメは80サイズの方です。80の方が、はるかに活躍の期間が長いからです。


またもし、赤ちゃんの成長が早く、50-60サイズと同じ季節の次の服が必要であれば、70を飛ばして80サイズを買ってしまいましょう。袖や裾を折ってしまえば意外と着れるし、1年後にもう一度活躍してくれます♪d(▽^


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2017年4月4日火曜日

出産後のアイテム-1.赤ちゃんの服(その2)

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さて、前回「その1」ではよくわからない服の種類を整理した。
今回はそれを踏まえ、実際「どれが必要だったか」を整理していく。


■肌着類(産まれた直後~3ヶ月ぐらい)
○短肌着
×長肌着
○コンビ肌着 合計5~6枚以上

基本的な着方は、短肌着の上にさらに長肌着 or コンビ肌着を重ね着させるらしいです。

…けど、うちは夏産まれなので、家では基本肌着1枚で十分過ごせた。
ので家の中ではコンビ肌着一枚、上に服を着る時には短肌着+服でした。
下着の重ね着はしませんでしたね。

長肌着は、服を上から着せる時にはその長さがジャマになる(スカートの上にズボンをはかせるような感じになる)し、肌着1枚で過ごすならはだけにくいコンビ肌着がいいので、ほとんど使いませんでした。

冬は重ね着で使うのでは?という意見もあるかと思いますが、冬ならまず上に服を着るので、結局足元をくるめるコンビ肌着の方がジャマにならないと思います。そう考えると登場機会がない??

以上から、夏なら短肌着+コンビ肌着で合わせて5~6枚、冬で重ね着をさせるなら短肌着とコンビ肌着を同数、5~6セットってとこでしょうか。


■肌着類(3ヶ月~)
○ボディスーツ型の肌着…5~6枚以上

3ヶ月以上というとそろそろ新生児の服がきつくなり始め、70サイズというもの変わり始めますが、このサイズで下着を買うと、大体ボディースーツタイプになると思います。



あと、ボディスーツは肌着ではなくフツーの服として売っているものもありますが、そういうのでも綿なら下着としても使えます。ウチでは夏に使っていた半袖のボディースーツを、冬に下着として再利用していました(笑



■フツーの服
○ボディースーツ or ロンパース or カバーオール or コンビドレス…4~5枚以上

ぶっちゃけ、売ってる時の名前は気にしなくてよいです。
要するに「股が開く上下のつなぎ」であればなんでもいいです。
このタイプは1枚で全身をカバーできるので、着せるのも洗濯するのもラクです。
また前回書いたように、トレーナー地であればパジャマまで兼ねられるのでなおラクです(笑

枚数は、要するに洗濯のローテーションが回るだけあればオッケー。それが4~5枚ぐらいです。
パジャマを兼ねるモノが多い場合は、もう少しあってもよいかも。


△セパレートタイプの上下…3組程度

必須アイテムではないので△ですが、このタイプの方が「お出かけ」って感じがします☆
ファッショナブルに、コーディネートを楽しみたいならいくらか用意してもよいかな。
ただ、つなぎのタイプでもかっこいいのはあるので、お出かけ用も含めてそちらで統一しても構わないかと思います。


■パジャマ
○カバーオール型 or セパレート型 合計3組程度
どちらでもよいですが、いわゆるパジャマらしいパジャマもあれば、セパレート型で部屋着と兼ねても可です。いずれにせよ3セットぐらいあれば洗濯も回るかな。


■コート類
冬のおでかけ用に、1枚だけ用意しておきましょう。
ただこれは産まれてすぐは必須ではなく、ある程度大きくなってから必要になったら用意したらよいと思います。


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2017年4月3日月曜日

出産後のアイテム-1.赤ちゃんの服(その1)

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今日からはしばらく4コマを離れるのぢゃヾ(-.-


■赤ちゃんの服、何を用意する??

例えば「新生児 用品 準備」とでも検索して、あるサイトで準備物を見たとしましょう。
そしたら、例えばこんなふうに書いてあったりします。

・短肌着:5着
・長肌着:5着
・コンビ肌着:5着

・カバーオール:3着
・ロンパース:3着
・コンビドレス:3着
・etc...
※例なんで枚数はてきとーです


ええ、何が困るって…

違いがわからん(-.- コンビ?カバーオール??ロンパース???
しかも見るページによって同じような服が違う名前で書いてあったりする。
例えば「カエルコンビ」とか。なんだよカエルって(-.-


■赤ちゃん服の種類

てなわけで、まずは服の種類から整理してみよう。

○短肌着、長肌着


特に新生児期に着る、かなり肌着らしい肌着。


○コンビ肌着(カエル肌着)



生地は上の短・長肌着と同じような、肌着らしい素材。
違いは股のところ。ボタンがついていて、脚をくるむように着せることができる。


○ボディースーツ、ロンパース、カバーオール

おそらく一番わからんのはこのへん。


まずはこの3つの共通点から説明すると、「股のところがボタンになっていて、開閉できる」点だ。おむつ換えがしやすいのは当然だが、短肌着・長肌着や普通のズボンに比べ、動き回っても安定してはだけないことがメリットである。
またそれぞれに長袖・半袖・袖なしなどのバリエーションがあるのも共通している。

…が、問題は呼び方の違いだ。どうやらメーカーによってや、サイトによって呼び方が違うようで、明確な定義がしづらい。一応いろいろ調べた結果ある程度わかったのは…

・ボディスーツは足がないタイプを指すことが多い。どちらかと言えば部屋着かインナーっぽい
・カバーオールは肌着ではなく外着として使うものを指す。生地はやや厚手。

↑たまに例外があるが、コレはほぼ確定っぽい。

・ロンパースは…、どっちを指すこともあり得る。

……という感じ、なのかな…(-"-
いずれにせよ、ちゃんと調べてもあいまいなぐらいよくわからん。

なので上の写真では、左はボディースーツ、右はカバーオールという呼び方でよいと思う。
ただし左のをロンパースと呼んでもいいし、真ん中のはロンパースかカバーオールかわからん。

ちなみに右のトレーナー地のカバーオールはかなり便利。パジャマとしても使えるしちょっとしたお出かけなら外に着て行ってもよい。大人がスウェットで外出するようなもんですな(-.-


○コンビドレス

実はコレは持ってないので写真を貼れないのだが、どうやら股のところのボタンを、ズボン風にもスカート風にも止められる服のようだ。


●「カエル」という用語

赤ちゃん服を見ているとよく「カエル肌着」「カエルロンパース」などと言う。
どうやら「カエル」というのは、「足をボタンでくるめるタイプ」を指す言葉のようだ。カエルのようにガニ股に見えるからそう呼ぶらしい。なので足が長くてボタンの付いているタイプならなんでも「カエル○○」となる。


○フツーの服とズボン


大人の服と同じようなセパレートタイプ。
動き回ったりするとズボンがずり落ちたり、利便性自体はロンパース類に劣る。
けど見栄えはいいので、外着としていくらか用意しておくといいかも。コレでコーディネートを楽しんでもオッケー☆d(-.-




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