いますけ画伯の本領発揮回♪(-.-
私たち夫婦がもう一つこだわったのは「読みを間違われない名前」。
キラキラネームは論外としても、そうでなくても平易な読みであること、複数の読みがないこと。
ただ「自分たちの使いたい漢字のみ」の組み合わせでこれを実現するのが、かなり難しかった。特に「複数の読み」については。
最終的には、その部分だけはやや妥協しました。
つまり、複数の読みはあるけど、その確率が五分ではないこと。
一応2つの読みはできるけど、まあ8割方は私たちの想定した方で読んでくれる名前にしました。
実際のところ、これまで私はもう1つの読みをされたことは聞いたことないです。
「こんな読みもあるんだよー」って言ったら、「ああ、そういえばそうも読めるな…」って反応が返ってくる程度。
ただヨメは2回ぐらい、もう一つの読みを最初に読まれたことがあるようです。
ので100%とまではいかなかったけど、まあ一応合格ぐらいかな…。
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